いまは第六章の『砂漠の大陸編』を移植しているところです。

移植ついでに読み返してたんですけど、やっぱり面白いですね笑（自画自賛）
自分が好きな展開をめっちゃ盛り込んでるので当たり前っちゃ当たり前なんですけど、こうやって自分で読み返して自分で感動してると「書いててよかった……」としみじみ思います笑

砂漠の大陸編の何が好きかって、「いきなり右も左も分からない世界に放り出されたときの浮遊感」とか、あと「今まで敵同士だった女の子と仕方なく協力する展開」なんですよね。こういうのめちゃめちゃ大好き。さらにそのあとにその子が仲間になる展開だとなお良い。

この図書館の管理人は『東容あがる』というペンネームで小説を書いています（後々、改名する予定）。

下のタイトルが代表作です。
これ以外にも小説家になろう様にていろいろ投稿しているのでご興味があればとりあえずそちらからどうぞ。

代表作
魔法道具で得たものは。